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2009年05月16日

A.O.I進行状況

2ヶ月ほど前のブログにて「A.O.I」のことを書きましたが、、、、、最終のセッティングに頭を悩ませてます。。。。

実は、、、、


今まで一切公開していませんでしたが、

「A.O.I-風神-」と同時にもう1つ、

ミノーらしい動きとレンジを持った、ジャークベイト

「A.O.I-雷神-」

を開発していました。

DVC00308.jpg
去年からテストしてきたプロトタイプです。
DVC00309.jpg
「風神」とはリップ形状、内部構造が全く違います。

「風神」はウェイクベイトなのに対して、
「雷神」はジャークベイトなのです!

ミノーシルエットのルアーが持つチカラを最大限引き出すために、今出来ることを精一杯詰め込みました。

当初は「風神」「雷神」を同時リリースする予定だったんですが、「風神」の最終セッティングが予定通りに進まず、、、、

悩みに悩んだ結果、、、、、、



ジャークベイトの「雷神」からのリリースします。

近いうちに出荷予定ですけど、、、発売日はまだ未定です。。。。。









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posted by +ROOMS' at 14:05 | NEW ITEM

2009年03月04日

「A.O.I」の秘密

みなさん3月ですよ!!!もうすぐ春ですよ!!!
今月の最初の大潮にはそろそろ野池のデカバスがシャローにあがって来るかもですね!!!

先日新作の「A.O.I-風神-」のことを少し書きましたが、、、さてさて、どこが革新的なのか???を紹介していきます。

今まで+ROOMS'ルアーにはなかったことを「A.O.I」にはいくつか取り入れています。

その1つ目が、新しいリップ素材を導入しました。
DVC00199.jpg
「カーボン素材」のリップです。
圧倒的な硬さを持ち、尚且つ自然界に存在しうる質量を持った素材が「カーボン」なんです。
強度という面では、金属製のリップのほうがアドバンテージがあるかも知れませんが、色々なテストの結果、、、金属は自然界に存在しない質量を持ってしまっていることが多いんです。

バスが金属に興味を示すことは多々あるのですが、本当にスレきったデカバスには金属は効かないように思います。自然界に存在しない質量をちゃんと見極めている。。。

ソルトではメタルジグなんかの金属の塊で釣れるから、バスも金属素材が効かないわけが無い!!!と思う人もいるとは思います。
当然、、、スレていないバスには、素材なんて関係ない。
ソルトとバスの大きな違いは、ソルトの場合、釣り上げられるとルアーにバイトしたその魚は殺されてしまうけど、バスの場合は多くがリリースされることなんです。

ソルトの魚はルアーだと気付いたときには、死んでいることが多く、学習することが難しいのが現実です。
けれども、バスは釣り上げられて、ルアーだと気付いた後も生きていることが多く、生きていく為、外敵から自分の身を守る為にどんどん学習していきます。少しでも違和感を感じるものには簡単にはバイトしなくなるのです。

本当にタフなコンディションの時に釣れるプラグを目指して突き詰めた結果、+ROOMS'の場合は強度のある金属素材よりも、質量を自然界に馴染ませることができるカーボン素材を選択したんです。
DVC00186.jpg
それともう1つ「カーボン」を使う利点は、
とても硬い素材なのに軽いんでルアーの挙動をかなりキビキビしたものにセッティングできるんです。

元々、ハンドメイドルアーのリップはポリカが主流でしたが、サーキットボードが登場して、その薄さと硬さでキビキビアクションのルアーが生まれるようになりました。そのサーキットボードよりもさらに軽くて硬い素材がカーボンなんです。

コスト面から見ると、、、決して安価な素材ではないんですけど、他ブランドでカーボン素材を採用しているルアーもほとんど見かけないので、「存在しないものを作り出す」という僕らのコンセプトにもピッタリきてしまいました。

発売はもう少し先になりますけど、新素材リップを試してみてください!!!!



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posted by +ROOMS' at 04:10 | NEW ITEM

2009年02月23日

商品名「A.O.I」

この間、正月だった気がするんですが、早いもので2月も後1週間となりました。。。。

まだまだ寒い日が続きますが、、、春はすぐそこって感じがします!

さてさて、これまでブログにて開発状況をちょこちょこ書いてきた開発コード「TC-515」の商品名を決めました。

DVC00181.jpg
「An Offensive Innovation」
「攻撃的革新」

この頭文字をとって、「A.O.I」(アオイ)。

このルアーは僕的にも、ユージ的にもかなり攻めたものとなりました。攻めた結果、+ROOMS'としては新しい試みをいくつか取り入れています。これをそのまま英語にしただけなんです。それともう1つ「A.O.I」と名付けた理由があるんですが、、、こっちは秘密にしておきます。。。。

今の時点で公開できるのは上の写真の最終製品版プロトだけなんですが、、、このタイプが「A.O.I−風神」という商品名になります。

表層系ミノーシェイプルアーということで、フィールドで吹く風を味方にできるルアーを目指しました。
我維羅シリーズのような+ROOMS'のトップウォーターはサイレント系に設計しているので、風が吹いて水面が波立つと存在感が薄れる傾向にあったんです。。。

そこで、風が吹いた時にも威力を発揮できるサブサーフェイスプラグをアイテムに加える必要があり、その答えとして導き出したのがミノーシェイプだったんです。

「風の神」を味方にできるルアーという思いを込めて「A.O.I−風神」を使っていただければいいなと思います。

ところで、何が革新的なのか???など、詳しいことはまた今度書きます。




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posted by +ROOMS' at 01:54 | NEW ITEM

2009年02月16日

+ROOMS'流「ルアー開発」

多くのルアービルダーさんが、完成したものをテストするテスターさんはスタッフとしているけど、ルアーの開発自体はビルダーさん1人で行なわれていると思います。見た目も動きもビルダーが決める。テスターの意見は聞くが、これは最終段階での話だと思います。

+ROOMS'はかなり珍しいと言われるんですが、最初のプロトから、僕とユージで意見を出し合い変更していきながら完成までもっていく。

「ルアー開発」という仕事においては完全に分業しているんです。

それぞれの役割を簡単に言うと、僕がデザイン(見た目)、ユージが動き(バランス設計)。ときにはお互いの意見がぶつかってしまう時も当然ありますけど、、、、アングラーのみなさんに喜んでもらう為には当たり前のこと。1人で作っているときには見えないものが2人になると見えてくる。
開発ミーティングを繰り返していくうちにお互いに自分に足りないものが見えてきて、そこを補いながらこれだ!っていうルアーができていくんです。
DVC00174.jpg
この写真はユージが今開発テストしているフラットサイドクランク。これらのプロトもユージが作ってテスト、変更してます。
発売までにはもっと沢山のプロトでユージの部屋は埋め尽くされるんですけどね。。。。

多くのアングラーさんから、「+ROOMS'はルアーのカテゴリーに縛られて作っているようで、カテゴリーなんて気にせずに作ってますよね!」って言われます。
トップウォーターもあれば、クランクもあるし、ハニークロウというソフトベイトもある。「TC-515」をリリースすれば、ミノーもアイテムの中に加わります。

小さな小さなハンドメイドのブランドでこんな風に色々な種類の
ルアーを開発していけるのは、+ROOMS'が二人だからなんです

ビルダーで代表の僕と対等に意見を言い合える開発担当のユージがいることで+ROOMS'流の「ルアー開発」は毎日毎日進んでいくんです。


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posted by +ROOMS' at 13:05 | NEW ITEM

2009年01月13日

開発コード:「TC-515」

さてさて、昨日は廃盤のお知らせを書きましたが、
今日は新アイテムの開発進行状況を。。。。

去年のブログにも時々出ていますが、開発コード名「TC-515」がようやく最終段階にきていて、みなさんにお披露目できるようになりました。
DVC00145.jpg
「アルカトラズ」で提唱した「ウォータースクラッチ理論」をボディデザインに継承しているミノーシェイプのサーフェイスプラグ。

一般的にミノーといえば、誰もが小魚ライクなものをイメージすると思うんですけど、+ROOMS'が作るとこうなるんだ!って表現したかったんです。

だから、顔のデザイン、シルエット、ボディデザイン全体のトータルバランスには本当に気を使いました。。。。。
DVC00146.jpg
全長95mmと大きくはないのですが、水中では、120mm〜150mmクラスのロングビルミノーに引けをとらない存在感はあると思います。理由は???

アルカトラズと同じで、ボディが複雑な立体デザインのために、太陽光でボディ自体に自然と「光る部分」と「影」を作り出すから。
通常のミノーでは表現することが出来ないフラッシングを生み出すことができるんです。とても綺麗にアルミ仕上げを施したリアルミノーや、アワビ貼りをしたミノーでもボディ自体のフラッシングの中に「光」と「影」を共存させているものはかなり少ないと思います。
どうしても流線型ボディ形状は全体的にフラッシングを出してしまう。。。この強いフラッシングが効果的な時は当然あります。

けれども、「僕が、魚っぽいルアーを作らない理由」でも書きましたが、バスはルアーを記憶できる生き物なので、自然界に存在しないものによるフラッシングに一時的な強い興味は抱くが、スレやすい。記憶しやすいんでしょうね。。。。

フラッシングに関して、この問題を解消するためのカギが、
+ROOMS'にとっては、「光」の対極にある「影」を1つのボディ内に共存させることだったって訳です。

この複雑な立体ボディにはこんな理由で生まれています。






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posted by +ROOMS' at 08:48 | NEW ITEM