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2009年01月13日

開発コード:「TC-515」

さてさて、昨日は廃盤のお知らせを書きましたが、
今日は新アイテムの開発進行状況を。。。。

去年のブログにも時々出ていますが、開発コード名「TC-515」がようやく最終段階にきていて、みなさんにお披露目できるようになりました。
DVC00145.jpg
「アルカトラズ」で提唱した「ウォータースクラッチ理論」をボディデザインに継承しているミノーシェイプのサーフェイスプラグ。

一般的にミノーといえば、誰もが小魚ライクなものをイメージすると思うんですけど、+ROOMS'が作るとこうなるんだ!って表現したかったんです。

だから、顔のデザイン、シルエット、ボディデザイン全体のトータルバランスには本当に気を使いました。。。。。
DVC00146.jpg
全長95mmと大きくはないのですが、水中では、120mm〜150mmクラスのロングビルミノーに引けをとらない存在感はあると思います。理由は???

アルカトラズと同じで、ボディが複雑な立体デザインのために、太陽光でボディ自体に自然と「光る部分」と「影」を作り出すから。
通常のミノーでは表現することが出来ないフラッシングを生み出すことができるんです。とても綺麗にアルミ仕上げを施したリアルミノーや、アワビ貼りをしたミノーでもボディ自体のフラッシングの中に「光」と「影」を共存させているものはかなり少ないと思います。
どうしても流線型ボディ形状は全体的にフラッシングを出してしまう。。。この強いフラッシングが効果的な時は当然あります。

けれども、「僕が、魚っぽいルアーを作らない理由」でも書きましたが、バスはルアーを記憶できる生き物なので、自然界に存在しないものによるフラッシングに一時的な強い興味は抱くが、スレやすい。記憶しやすいんでしょうね。。。。

フラッシングに関して、この問題を解消するためのカギが、
+ROOMS'にとっては、「光」の対極にある「影」を1つのボディ内に共存させることだったって訳です。

この複雑な立体ボディにはこんな理由で生まれています。






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posted by +ROOMS' at 08:48 | NEW ITEM

2008年11月23日

ハニークロウ出荷しました

PB010020.JPG
先日、、、、、

「LURESHOP L's」さま↓↓↓
http://ls-bass.com/

「ギジェット」さま↓↓↓
http://www.rakuten.ne.jp/gold/getfish/

へ「HONEY CRAW」出荷いたしました。

どちらのショップさまもまだ全色あると思いますので、
実物を見たことのない方はぜひぜひ見てみてください。

そこで、、、今日は僕の基本的なハニークロウのカット方法を紹介します。
いつでも、どこでもこのカット方法が良い訳ではないのですが、
基本的にはこうカットしてます。
PB160026.JPG
まず、ワッカの部分の頭側をカットして、テールをラインに沿ってカット。そして、テールの割れ目も少し切り込みを入れます。

これが僕のカットチューンその1です。

このカット以外にも状況に合わせていくつかありますが、
1つ1つ紹介することもないので、みなさん自由にやってみてください。

プラグではチューンすることは難しいですけど、
ワームは簡単にカットできるので、カスタムの幅が広がると思います。自分流のハニークロウで楽しんでください。




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posted by +ROOMS' at 03:16 | NEW ITEM

2008年11月07日

「HONEY CRAW」デリバリー開始!!

DVC00060.jpg
先日から「HONEY CRAW」のカラー別シールを貼ったりして出荷準備をしてました。

それでようやく本日より順次正規取扱店さまへ出荷できるようになりました〜〜〜〜。
DVC00059.jpg

初回出荷は全3色、630円で販売します。
DVC00056.jpg
ラバージグのトレーラーとしてテストでも対デカバスに威力を発揮した+ROOMS'イズム満載のソフトベイトです。ジグ打ちの季節に試してみてください。

本日、7日に「バスショップナイル」さまへ納品しました。

http://bass-nile.com/



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posted by +ROOMS' at 19:06 | NEW ITEM

2008年11月01日

「HONEY CRAW」の秘密

急に寒くなってみなさん風邪ひいてませんか???
僕は10月に10日間ほど体調を崩しました。。。。。
復活して、この遅れを必死に取り戻している今日この頃です。。。

突然ですが、話は変わって、、、、
ジャジャ〜ん!
製品版の「HONEY CRAW」があがってきました〜!!!
PB010001.JPG
これが僕にとってフェチ的領域にあるソリッドブラックの製品版です。
プロトではこのブラックカラーで50UPを沢山仕留めてきました。

今までこの真上からの画像しか公開していなかったので、伝わっていない大事なことがあります。

「HONEY CRAW」を真横から見ると、
PB010005.JPG
こうなります。

ボディの前半分はとても分厚いんですけど、後ろ半分は極端に薄いんです。その分厚いところと、薄いところを2本のスリットでつないでいます。これは、水に動かされながら、水を動かす為に設計しました。

そして、このトレーラーの最大の特徴は素材にあります。
数種類の素材をテストした結果、スーパーハイフロート素材に決定しました。
スーパーハイフロートってどういう事かと言うと、
ワーム自体にかなりの浮力があるんです。ワームの浮くチカラがとても強い素材で、ジグをステイさせた時に自然にワームが浮き上がる、つまり約45〜90度の角度でトレーラーが立つわけです。この自然に立ち上がるのは、ロッドワークを必要としないから、誰でもステイさせるだけで出来る動きで、地球の重力と反対方向に少し動く事がジグにとても生命感を与えます。
人間にはほんの少しの動きにしか見えませんが、自然界を生き抜くデカバスにとっては興味をそそるものなのです。

そして、ブラックに加えて、ブラック+ゴールドラメとスカッパノンをご用意しました。

特にスカッパノンはクリアーなフィールドで、ブラウン系やグリーン系のスカートを装着したジグに合うと思います。ブラックではシルエットがキツ過ぎるときに是非使っていただきたいと思います。
PB010011.JPG


そしてこれが「HONEY CRAW」の水中動画です。

まだまだこのトレーラーに込めたものがあるので、リリースまでに少しづつ書いていきます。


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posted by +ROOMS' at 01:54 | NEW ITEM

2008年10月12日

これが「HONEY CRAW」です!

いきなりお詫びからです。。すみません。。。。
発売からもうすぐ2ヶ月経つ「アルカトラズ」ですが、、、
ただ今ショップさまでほとんど売り切れ状態でご迷惑をお掛けしております。。。「欲しくても買えへんやん(怒)!」とお問い合わせいただいておりますが、出来る限り製作しておりますのでご了承ください。。近日中に各ショップさまへ数量は限られますが、出荷いたしますのでご理解いただければと思います。

今日はワームのお話です。
alcatraz 014.jpg
+ROOMS'のワーム「MONSTER GARAGE」第1弾!!
これが「HONEY CRAW」です!!!

最終プロトの水中写真です。
このトレーラーに求めたものは、水を動かすこと。
通常はクランクベイトなんかで必要とされる「ディスペイスメント」力(りょく)、つまり水を押すチカラがカバーの中にいるデカバスに効くんです。だから「HONEY CRAW」は薄い割りに横幅のあるデザインになっています。しっかりと水を押す為にはこれだけの横幅が必要であると判断しました。

alcatraz 016.jpg

人間の目から見ると、軟らかくて水の中でユラユラと艶かしく動くものがいい動きに見えるのですが、意外とカバーの中では有効ではないんです。オープンなエリアでは良いのですが、カバーの中ではバスの視覚もある程度さえぎられている場合が多く、艶かしい動きが見えていなかったり、カバーに邪魔されてちゃんとワームが動いていないことが結構あります。

そこで、カバーに潜むデカバスのスイッチを瞬間的に入れるための手段として、トレーラーの動きではなく、周りの水を大きく動かすことが有効なんじゃないのかなぁという結論に至りました。

完全に隠れているつもりのデカバスにとって、突然頭の上から何かが水圧とともに押し寄せてくる。この状況は一瞬で攻撃本能のスイッチを入れるみたいです。
人間に置き換えると、部屋の中でボーっとしてたら、突然天井が下がってくる感じに似ているんじゃないかなぁと思うんです。
そしたら誰でも反射的に手を上にあげてしまうんじゃないかなぁって。それがバスにとっては口を使うことなんですよね。

トレーラーとして絶大な信用のあるポークのビッグダディにもこの水押しのチカラがあるように思います。僕もユージもビッグダディが好きなので、この威力をワームで表現できないかと試行錯誤しました。

だから、この「HONEY CRAW」は人間から見ると何一ついい動きはしていないかも知れないけど、対カバーのデカバスってところに極端に照準を合わして開発したのでカバー打ちの得意な人は試してみてください。

それと、素材にも秘密があります。。。それはまた今度書きます。。



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posted by +ROOMS' at 06:52 | NEW ITEM