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2008年05月21日

軟らかいのん

昨日の20日(火)は先日リンクさせていただいた、ソフトルアー屋さん「シースルー」さんへお邪魔してきました。実はアングラーとして、ワームのモニターさせていただくこととなりました。

シースルーさんHP ↓
http://www.h5.dion.ne.jp/~worm/

行ってきた本当の理由は、「シースルー」さんのモニターの件よりも、+ROOMS'オリジナルのサンプルワームを製作していただくためだったんです。

前からやろうと思っていたけど、ようやく+ROOMS'ワーム開発始動です。
釣りしてて、軟らかいのんが必要な状況ってありますよね。
それで、第1弾は、僕とユージが好きなラバージグのトレーラー用ワームをやります。テキサスでも使えるかもです。。。

200805202207000.jpg

ジグのトレーラーとして突き詰めるとこんな形状になりました。
変てこですけど、こいつの水を動かす力が必要なんです。

200805202345000.jpg

形状はある程度決まっているので、あとは素材、ソルト、比重などワームの中身を色々と試していきます。
数種類のサンプルを製作いていただけたんで、ユージとじっくりテストしていきたいと思います。ワームも奥深いですね。

+ROOMS'が、どんなカテゴリーのルアーも出来るブランドに成長できればいいなと試行錯誤してます。

とりあえず明日は朝から野池です。

ルームズランク ブログ村 バスショップナイル
posted by +ROOMS' at 00:55 | NEW ITEM

2008年05月05日

+ROOMS'クランク「Alcatraz」

ゴールデンウィーク真っ只中ですが、みなさん爆釣してますか?

ここ数日間サーバートラブルでブログにアクセスできない状態が続いてました。すみません。。。

昨日は久しぶりに夕方だけ東播野池へ行ってきました。結果は1/2ラバジに開発中ワームをトレーラーにしてカバー打ちで40弱が1本のみ。。。厳しかったです。。。
まぁ昨日はこのワームの改良点を見つけたかったんでOKかなぁと思います。良い所、悪いところが見えてきました。
また開発が進めば画像公開します。

ところで、最近最終的な実釣テストに入っているのが、クランクベイト「アルカトラズ」。

200805050125000.jpg

スペックはほぼ決定、あとはカラーチャートのみの段階にきています。

以前のブログでも書いてはいますが、このクランクはノンラトルのサイレント仕様。ボディ内部から発生する音よりも、ボディが作り出す水をこする音に重点を置いてデザインしています。

昼間の野池やリザーバーテストでは多くのバスを釣りこのボディが作る水流のポテンシャルを確認しているんですが、夜の暗闇でサイレントクランクが通用するのか?をどうしても確認したくてユージに夜のテストをお願いして、誰でも行く事が出来るメジャーおかっぱりポイントでテスト。夜でもアングラーが集まるところでサイレントクランクが通用するのか?僕の理論的には、ボディが作る水の音はラトル入りのルアーよりもバスに効くはずなんだけど、暗闇では??と疑問だった。

けど、ユージからの報告は、「なんの問題もないですよ〜!40UP連発!!!30クラスも含めたら何匹かわからないです!」って、ちょっとびっくりするような釣果結果。

この夜の暗闇テストも数回繰り返して毎回40UP連発!!と少し安心できる報告ばかり。
最終的な詰めをしてもう少しで販売できると思います。

AJgY.jpg


それと、バスショップ ナイルさまへ10日(土)に「我維羅−弐式−」をいくつかお届けします。週末、東播へ釣りに行かれる方はぜひお立ち寄りくださ〜い。


ルームズランク ブログ村 バスショップナイル
posted by +ROOMS' at 02:19 | NEW ITEM

2008年04月16日

ハンティング専用ガングリップ

春の陽気とともに思わず衝動買いしてしまいました。。。
今まで使ったこともないダイレクトリール。

200804160028000.jpg
PFLUEGER SKILKAST
No.1953   です。

僕の普段のメインリールはアブガルシアのRevo STX−HSギア比7.1:1なのでかなりギャップあります。でもこんな古いダイレクトリールを所有するのもバス釣りの楽しみのひとつかなぁと思います。

それで、前から作ろうと思っていたガングリップの試作品に付けてみるとこれがいい感じなんです。このノスタルジックな雰囲気、21世紀の進化したタックルではなかなか出ないのではないでしょうか?
200804160026000.jpg

これにグラスのショートブランクつけてのんびりザラゴッサを投げるのが最近の夢です。+ROOMS'の活動からかなりかけ離れてるんでユージから「ええかげんにせえ!」って言われそうですが、たまにはこんなスローな釣りもいいんじゃないかなぁと憧れてる今日この頃です。

こうゆうの好きな方もいるんじゃないかなぁと思うので、このグリップ、少量の不定期生産にはなると思いますが、近いうちに新アイテムとしてリリースします!

200804160022000.jpg

グリップの詳細はまたブログでお知らせします。



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posted by +ROOMS' at 01:53 | NEW ITEM

2008年02月16日

我維羅-弐式-開発秘話

? 0565.jpg“ダイナミックなバス釣り”をコンセプトに作りだした「我維羅-弐式-」ですが、リリースまですっごく時間かかってしまいました。。。

実は「壱式」のポッパーよりも前に「弐式」の初期プロトは出来ていたんです。このプロトをテストしてた時には「壱式」なんて影も形もなかった。

P111JPG.jpg

開発コードネーム:デヴィル  当時はこう呼んでいました。
これはバルサで販売モデルも真剣にバルサで作ろうと無茶なこと考えてました。量産性なんて一切考えてなかったんです。
けど、この頃の数タイプのプロトで色んなことが分かりました。とんでもないヴィジュアルを持ちつつ、難しいアクションを必要としない、簡単タダ巻きトップウォータープラグが出来るっ!って確信しました。動きの発生原理がかなり掴めた気がします。

P1315644616.JPG

開発コードネーム;リトルデヴィル  これもバルサです。。
同時期にジョイントのないタイプのテストも行なってたんですけど、こっちほうが一般的なサイズで理解されやすいだろうということで小さいモデルは分かりやすいところに設定しよう結論を出したわけです。
じゃぁ、、、いっそのこと、ウィングをなくして僕とユージが好きなポッパーを作ろうよ!ってことになり、それが「我維羅-壱式-」になっていくわけなんです。こっちはこっちで苦労したんですけど、どちらかといえば安産でした。なんか分かんないけど、この時突然頭の中に今のデザインがかなり鮮明に出てきて、バルサで量産するのは絶対無理と判断。で、元型を作って特殊発泡樹脂での製作に決めました。これで、我維羅のイメージが相当固まりました。まだ我維羅って名前すらなかった頃です。

P1011141.JPG

なぜか、後から開発したポッパーのほうが先にできてしまって、変な感じはしましたが、このサイズのポッパーはジョイントの大きなルアーよりも+ROOMS'らしさを伝え易いと思い先に販売する事にしたんです。ジョイントのデカイ羽付きルアーはまだまだ、羽の大きさや角度、形状、素材など羽だけのスペックすら決まってなかったんです。。。ボディはある程度デザインできていたんですけど、ウェイトの量と位置も決めかねてました。ここからは、とんでもなく地味な作業が何ヶ月も続いているんですが、説明すると地味すぎて何の面白みも無い話になってしまうんで省略します。略すと、色んな種類のものをクソ真面目にひとつひとつ検証していく作業です。それでようやくこれだっ!ていうところを発見したわけです。水の中でヌルっとした質感を持つボディ形状と0.8mmのサーキットボード製ウィングが生み出す金属のカップや羽とは全く違う水流を盛り込む事ができました。

? 0565.jpg

このルアーが秘めているものは、タダ巻きで、誰でも釣れるスピードでしか動かない設計をしています。
ロッドを下げてスローから高速巻きまで試してください。ゆっくり巻いて動くところから早く巻いて動くところまでの幅を分かり易くしています。だから、投げて動くスピードで巻けば釣れるんです。簡単でしょ!簡単でダイナミックなバス釣りに対する、+ROOMS'の答えがここにあります。


ルームズランク ブログ村 バスショップナイル
posted by +ROOMS' at 01:01 | NEW ITEM

2008年02月07日

我維羅-弐式-リリース!!!

? 05215421.jpg

ようやくようやく弐式リリースです!

コンセプトはダイナミックなバス釣り!というよりも、本来バス釣りの醍醐味って、ダイナミックなバイトにあるんじゃないのか???

そんなワクワクするようなバス釣りのスタイルが年々フィールドから少しずつ消えているように思います。この弐式で思い出していただければと思って開発しました。

このルアーで狙ったところは、小動物の生命感。だからボディサイズや大型ウィングの割りには放つ音は小さい。考えてみてください、例えばねずみが水面を泳ぐとき、鼻先で引き波を立てながら4本の足で水をかき進んでいく。どちらかと言えば静かに進むんですよ。ねずみだって馬鹿じゃないから自分の身を危険にさらすほどの余計な動きはしない。自然界の厳しさは本能的に知っているんです。バタバタと音を立てていれば、ここにいますよ〜、食べてくださ〜い、ってバスに教えてあげるようなものですから。

それで、小動物の放つ水のヨレをイメージしてみました。大型のウィングはルアーの挙動を生み出すためと小動物の作り出す引き波を再現するために形状、角度を設計し、今までに無いボディ形状と自由度の大きいジョイント後部で小動物の4本の足が作り出す独特の水ヨレを再現している。つまりバスからすれば生き物が逃げていると錯覚する水の動きを作り出しているんです。
これはテスト中にバイトしてきたランカーで実感できた。明らかに食う気できているバイトばかりで、言葉で表現するなら、超ドッカンバイトって感じ。これはヤバイ。。。作り出した僕ですらこんなバイトはテンション上がります。

難しいロッド操作もなく、基本的にタダ巻きでドカンと水が割れる、しかもバイトしてくる魚はデカイ。こんな簡単で、ダイナミックなバス釣り忘れていませんか???

ルームズランク ブログ村 バスショップナイル
posted by +ROOMS' at 22:31 | NEW ITEM