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2010年02月11日

クランクの色について。。

冬の暖かい日のお陰で体調崩しぎみの畑中です。。。

真冬の夜長に色について少し。。

先日、「ギジェット」さま、「ルアーショップ エルズ」さまへ
納品した「アルカトラズ」の、
P1250006.JPG
「ヴァイオレットフィズ」ですが、、
なんで、こんなカラーを作ったか???というと、

水温が8度を切った冬のフィールドでバスの活性は明らかに落ちます。動きも鈍く、口を使わない個体が多く感じられる季節です。

そんな真冬でも、バス達は餌を食べないとと生きて行けないことは十分理解している訳で、しっかりとご飯を食べている個体はいるんです。

よく、春になるとディープレンジからシャローに上がって来るなんてことを耳にしますが、この言葉を表面だけで理解すると、冬は全てのバスがディープレンジに移動するように聞こえます。

そんなことは無いんです!!( ̄□ ̄)!!

確かに過ごしやすい環境を求めてある程度移動はしています。

けれども、、、、全てのバスが、暖かくなるとシャローに上がって来るのではなく、ディープレンジに移動せずにシャローで越冬する個体もいるんですよね。1年中シャローをウロつくデカバスがいるんです。しかもシャロー越冬バスは、しっかりご飯食べてるバスが多い。

冬でもシャロークランクにバイトする元気なバスがいるってことなんです。

そこで、、、寒い時期になぜか魚を集める「紫色」と「白」でシャローのデカバスを仕留めてやろう!と塗ってみた訳です。

PC270036.JPG
野池なんかではこんな風景をよく目にします。
若干水質はクリアーになる冬。この冬の水に紫と白のコントラストがアピールしながら水に馴染むカラーなんです。

それともう1つ、、、
この「ヴァイオレットフィズ」のカラーリングってプラスティックのルアーも含めてあまり見かけない色じゃないですか???

昔はミノーなんかで紫と白のカラーがよくありましたけど、最近はあまり見かけなくなりました。

このブログを読んで頂いているみなさんは沢山のルアーをご存じだと思いますが、「ヴァイオレットフィズ」の写真を見られて、最近あまり見かけない色だなぁ、、、なんて思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか???

ルアーの色って、、そこが大事だったりするんです。

釣り人がよく見かける色、もしくは、よく使う色は同時に、バスもよく目にする色となるのです。
逆に、釣り人があまり見かけない色は、バスもあまり見た事のない色となります。

+ROOMS'のコンセプトでもある「見た事もないルアー」とリンクする考えで、「あまり見ない色」はバスも見慣れていないはずと考えています。



PC270041.JPG
こんな冬野池のシャローで獲物を待ち構えているデカバスにスイッチを入れさせる可能性を閉じ込めた「ヴァイオレットフィズ」を試してみてください!


ルームズランク ブログ村 バスショップナイル
posted by +ROOMS' at 00:59 | 雑談

2009年11月30日

サガとエゴ

先日、ある方のブログに「ROUND 1」のスポッチャのことが書かれていました。

僕もスポッチャの「釣り堀」で違和感を覚えた一人なので、、、
行かれたことのない方にはよく分からないかも知れませんが、、
思ったことを少し書いてみようと思います。

この「釣り堀」はスポッチャの一角にあって、糸にウキと針の付いた短い竿と練り餌が用意してあり、室内で手軽に釣りを楽しめるといった感じなんですけど、、この釣り堀ブースの生臭さと水槽の中にいるボロボロの魚達に違和感を覚えました。

で、やらないで他のゲームに行こうかと思ったのですが、、
目の前に水があり、釣り具があると、糸を垂らしたくなるのは、
釣り人のサガなので、やっぱりちょっとだけ、、と短い竿を握ってました。

すると、すぐに魚が当たるんです。
この瞬間、なんか違うと覚めてしまいました。。。

そう、釣りって、こんなんじゃない様な気がするんです。

小さな水槽に入れられて、ボロボロになるまで人間の遊び道具にされる魚。。。どう思いますか???

それっだったら、管理釣り場も一緒やろ!って思う方もいると思うんです。規模が違うだけで、人間が放した魚を釣って楽しむという点においては同じなんですよね。

すべては人間のエゴなんです。

人間次第で、保護の対象になったり、駆除の対象になったり、遊び道具にされたりと地球上の他の生き物からすると、人間のエゴほど恐ろしいものは無いんじゃないかなと思います。

こういう風に考えると、釣り堀だろうが、自然のフィールドだろうが、釣りをして遊ぶこと自体、生きている魚にとっては迷惑な話だろうとは思います。

釣り自体が人間のエゴの塊かも知れません。。。

魚の事を考えると、人間は冷暖房の整った部屋の中で釣りのTVゲームでもしているほうがいいかもです。

けれども、釣りをすることによって、自然界から学ぶことも多くあるし、厳し自然の中で生き抜く魚達に触れることで、生き物の命の重みを体感することが出来ると思うんです。

外に出て、風を感じる事。海でも、川でも、湖でも、自然の中で魚と遊ぶ事により見えてくることは、TVゲームや、室内の釣り堀では決して見えないことなんです。

DVC00296.jpg


こんな考えも釣り人である、僕自身のエゴなのは分かっているのですが、自然の中で遊べる釣りのあり方を考えさせられました。
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posted by +ROOMS' at 01:28 | 雑談

2009年10月26日

釣果報告頂きました!

いよいよ塊まであと1週間を切りました。

作業場に引きこもっているのですが、、、、ドタバタです。。(汗

少し気分転換に外に出ると、

DVC00017.jpg

カマキリに睨まれました。


そんな中、三重県にお住まいのバスハンターさんから、
「アルカトラズ」での釣果報告をいただきました!

SBSH0181.JPG
レイダウンに絡ませてキャッチした40UP!だそうです!!!

水中に沈むストラクチャーへタイトに攻めれるアルカトラズの回避能力の高さを褒めていただけました。

開発段階でアルカトラズの障害物回避のセッティングは色々苦労したのでホントに嬉しく思います!

バスハンターさんありがとうございました!


もちろん「塊」でもアルカトラズは展示+試し投げ用のサンプルも用意するので実物をまだ見たことのない方は見に来てくださ〜い!
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posted by +ROOMS' at 01:05 | 雑談

2009年10月15日

PC復活です!

10年ほど使いに使ってきたノートPCが突然起動しなくなり、、、
色々と試してみましたが、、、
まったく動きません。。。

「塊」に参加するための準備で忙しいこのタイミングで。。(涙。

というわけで、買い換えました。

DVC000.jpg
今度はデスクトップ。

セットアップも終わり、ようやくメールも送受信できるようになりました。

PCが壊れていた間メールを頂いていたみなさまには返信できずに大変ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。。。

今日からは今まで通りHPなどからのご注文、お問い合わせに対応していけると思いますのでよろしくお願い致します。
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posted by +ROOMS' at 01:52 | 雑談

2009年09月09日

壱式とは??

先日、「ギジェット」さまへ納品した「我維羅-壱式-」ですが、
すでに、、完売してしまいご迷惑をお掛けしております。。

また各ショップさまへ納品しますので、少しだけ待ってください!

さてさて、リリースからもう2年が過ぎた「壱式」について、作り手の思いを書いてみようかと思います。

元々、、僕のオリジナルポッパーとして、
「ホーネット」と名付けた小さいバルサ製のがあったんです。
初めてこのルアーを作ったのが、今から10年くらい前。
もちろん+ROOMS'をスタートする何年も前の話です。
0000111Rs[.jpg
古いデータをあさったら出てきました。2002年の写真です。
ホーネットは僕個人の趣味のルアーなので販売はしないと思います。

当時、デカイのは釣れなかったけど、それなりに釣ってました。

ユージは、このホーネットの波動と音に何かしらの興味を持ったみたい。

うるさくボコボコ音を立てないホーネットのアクションが壱式へと繋がって、壱式も見た目のイカツイデザインの割りに静かな控えめのポッパーにセッティングしてあるんです。

0000101410.jpg
この極端に角度をつけたカップには+ROOMS'としての音に対するこだわりを詰め込んでます。

普通ポッパーって、カップで水をスプラッシュさせるイメージだと思うんですけど、壱式のイメージは、水面を指で弾く感じなんです。
水面をデコピンする感じですね。

ギルなんかが、水面で捕食する時って「パチッ」っていう音がすると思うんですけど、その音を出す感じなんです。

その静かな音だけではアピールが足りなくなるので、ロッドアクション次第で派手なスプラッシュやダイビングなんかも出来るように考えて考えて考えた結果このカップ角度とカップ深さがよりデカバスを引き付けられるんじゃないかと!!!

それと、ホーネットを使っていたときに気付いたシルエットの大切さを踏まえて壱式のボディデザインも水中から見たシルエットにこだわりました。もちろん飛行姿勢、空気抵抗などオカッパリでぶっ飛ぶルアーとしてトータルバランスの取れたものを意識してデザインました。

そんなちょっと変わったポッパーですけど、機会があれば使ってみてください!



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posted by +ROOMS' at 04:48 | 雑談